Blog&column
ブログ・コラム

襖と障子の歴史について解説

query_builder 2021/12/15
コラム
19
襖と障子は和室に使われることが多く、伝統的な建具の1つです。
では、襖と障子にはどういった歴史があるのでしょうか。
そこで今回は、襖と障子の歴史について解説します。

▼襖と障子の歴史について
■襖は平安時代に登場
襖は平安時代に、障子や引き戸などと一緒に登場しました。
源氏物語絵巻の東屋に襖がみられます。

寝殿造りの住宅の外回りにある遣戸と呼ばれる坂戸が始まりだといわれています。
そして、次第に外回りだけではなく室内の仕切りとして使われるようになりました。
室町・桃山時代になると、襖に虎や鳳凰、松などが描かれ、力を表す道具としても使われ始めます。

■障子は平安時代末期に登場
襖は室内の仕切りとして使われていましたが、その後仕切りと採光の機能を持つ障子が登場しました。
光を遮ることができる障子の登場は画期的で、鎌倉時代になってから普及されるようになりました。

そして、室町時代には腰付障子、桃山時代には腰の低い障子が登場します。
江戸時代中期になると庶民の間にも障子が広まり、明治時代には中産階級の仕切りとして取り入れられます。
大正・昭和時代では、機械で大量生産することが可能になり、手頃な価格で手に入れられるようになりました。

▼まとめ
今回は、襖と障子の歴史について解説しました。
襖と障子は平安時代から続く、日本の伝統的な建具です。
昔に比べると襖と障子を取り入れる家は減りつつありますが、インテリアとして再び注目を浴びています。
ぜひ、リフォームなどをする際は、日本の伝統を感じられる襖と障子を取り入れてみてはいかがでしょうか。

NEW

  • 障子の日焼けはどうしたらいいの?和室の悩みを解決するには

    query_builder 2023/08/01
  • 自分で網戸の張替えをする方法

    query_builder 2023/07/03
  • 網戸の張替え費用っていくらかかるの?

    query_builder 2023/06/05
  • 網戸の種類について

    query_builder 2023/05/03

CATEGORY

ARCHIVE